学友館予備校 TOKOROZAWA 無料体験
2027年2月の入試から

埼玉県の高校入試が、
大きく変わります。

「入試のことは、正直よく分からない」——そんな保護者の方へ。
何がどう変わるのか、いちばんやさしく説明します。

対象は、2027年2月に入試を迎える学年からです。現在の中学3年生が最初の学年になります。
(もちろん、現在の中1・中2のお子様も対象になります)

BASICS

そもそも、公立高校の入試って
どう決まるの?

合格・不合格は、たった2つの合計点で決まります。

入試当日のテストの点
この合計で合否が決まる

内申点(ないしんてん)とは?

中学校の通知表の成績(5段階)をもとに計算される点数です。学校の先生がつける成績が、そのまま入試の点数になります。

入試当日だけ頑張ればいい、
ではありません。

WHAT CHANGES

2027年度から次の点が変わります

01

入試のテストが「マークシート方式」中心に変わります入試がマークシート方式に

これまでは答えを解答用紙に自分で書き込む方式でした。2027年からは、選択肢の番号を塗りつぶすマークシート方式が中心になります。割合はマークシート方式が約9割、記述式が約1割です(得点に換算した割合)。
そして、この変更にともない——長年出題されてきた国語の「作文」(12点分)が廃止されます。

02

内申点は「通知表の成績」だけで決まります内申点は通知表だけに

これまでは、部活動の実績や生徒会役員、英検などの資格が内申点に加算されていました。2027年からは、この加点の仕組みが埼玉県のすべての公立高校でなくなり、内申点は通知表の成績だけで決まります。
つまり、通知表の重要度が上がります。

※活動や資格は「自己評価資料」に書けますが、点数にはならず、面接の参考資料という位置づけです。
私立高校は各校が独自に基準を定めているため、英検などが引き続き評価される場合があります。

03

面接が全員にあります

2027年から、すべての公立高校で面接の点数が加わります。所沢北高校(普通科・第1次)の場合、830点中30点です。

この3つ、実は重要度が違います

いちばん目を引くのは「マークシート」かもしれません。でも——
重要ポイントは、2番目の「内申点」の変更です。

マークシート

解き方の変化です。塾での演習で対策できます。

内申点

これだけは、今日からの積み重ねでしか変わりません。

面接

全校で新しく加わります。配点は小さめです。

では、「内申点」は入試の合否にどのような影響があるのでしょうか?

CASE

所沢北高校を例にすると

実際の配点で見ると、変化がはっきり分かります(普通科・第1次選抜)。

合否を決める点数の内訳と割合

これまで
2027年から
入試当日のテスト
500点
500点
通知表の成績
(内申点)
225点全体の約27%
300点全体の約36%
部活・生徒会・資格の加点
110点約13%
0点0%
面接
30点全体の約3.6%
合計(満点)
835点
830点

つまり、こういうことです

「部活や英検で内申を補う」ができなくなりました。その分、通知表の成績の重みが約27%から約36%へ大きく上がりました。

これからは「入試当日の学力」と「通知表の成績」が、
合否を決めます。

「うちの子の通知表で、
志望校に届くの?」

学友館では、多くの合格実績をもとに、お子様の通知表と志望校から今どのくらいの位置にいるかをお伝えできます。まずはご相談ください。

無料で相談する

COLUMN

通知表の成績って、どうやってつくの?

通知表の5段階の成績は、定期テストの点だけでは決まりません。主に、次の3つで決まります。

01

定期テストなどの点

中間・期末テスト、小テストなど

02

提出物

ワーク・課題を期限内に出せているか

03

授業への取り組み

発表、聞く姿勢、忘れ物をしないなど

「テストは悪くないのに成績が上がらない」というお子様は、02・03でつまずいていることがよくあります。逆に言えば、テスト以外でも成績は上げられます。

TIMELINE

内申点は、中1から
積み上がっています

所沢北高校の場合、中1・中2・中3の通知表を 1:1:3 の重みで計算します。

「1:1:3」ってどういう意味?

中3の成績が、中1の成績の3倍の重みで計算される、ということです。全体を5とすると、内申点の内訳はこうなります。

中120%
中220%
中360%

内申点に占める各学年の割合(比率 1:1:3)

計算のしかた(所沢北の例)

9教科 × 5段階 = 45点 が、各学年の満点です。
中1の45点 ×1 + 中2の45点 ×1 + 中3の45点 ×3 = 225点満点
→ これを 300点 に換算したものが、所沢北高校の入試で使われる内申点になります。

さらに——「オール4」と「オール5」では、入試の点で60点の差がつきます。これは入試当日のテストで60点多く取るのと同じ意味です。
(中3で1教科「4→5」=約4点、中1で1教科「4→5」=約1.3点)

COMPARE

志望校によって、通知表の
「効き方」は異なります

実は、中1・中2・中3のどれを重く見るかは、高校ごとに違います。
所沢周辺の3校を並べると、驚くほど差があります。

所沢北高校中1:中2:中3 = 1:1:3

中3が中1・中2の3倍重い

中1
中2
中3

所沢高校中1:中2:中3 = 2:2:3

中1・中2で全体の約6割を占め、中1から重い

中1
中2
中3

所沢西高校中1:中2:中3 = 1:1:1

3学年まったく同じ重み

中1
中2
中3

公立高校合格を目指すなら、中1〜中3の通知表のすべてが重要です。

「中1から本気を出す」理由は、
ここにあります。

※当日テストと通知表のバランスも、学校ごとに大きく異なります(所沢高校は数学・英語を傾斜配点した学力重視型、所沢西は標準問題)。だからこそ、志望校ごとに何が必要かを知ることが大切です。

SOLUTION

では、どうすればいいのか。

やるべきことは、はっきりしています。通知表の成績を上げることです。
そしてそれは、上の3つ——テスト・提出物・授業への取り組み——で決まります。

その3つ、学友館予備校では
全部やっています。

「頑張りましょう」で終わらせません。通知表が上がる仕組みを、日々の指導に組み込んでいます。

01

定期テストで点を取らせる

学校別・範囲別のテスト対策を実施します。単元確認テストと再テストを徹底し、「わかる」を「できる」まで引き上げます。日祭日の無料補習で、直前も付き添います。

02

提出物を、出せる状態にする

課題の進み具合を把握し、「まだ出していない」を放置しません。提出物を期限内に出す習慣づけまで指導します。年中無休なので、いつでも取り組めます。

03

授業に向かう姿勢を育てる

「気をつけ、礼」から始まる授業で、聞く姿勢・集中する時間をつくります。塾で身についた姿勢は、そのまま学校の授業態度=通知表につながります。

さらに
04

マークシート化でも安心

マークシート化で大きく変わるのは、解答方式だけです(国語は作文がなくなります)。大事なことは、「学力」をつけることに変わりありません。多くの合格実績を生んだ学友館の指導で、形式が変わっても慌てずに本番を迎えられます。

学力だけでなく、生活習慣や授業姿勢まで含めて面倒を見る。
だから学友館の生徒は、通知表が上がっていきます。

まずは、お子様の現在地を
知ることから。

通知表と志望校をお聞かせいただければ、今どのくらいの位置にいるか、何を上げれば届くのかを具体的にお伝えします。

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